機関紙「まとい」

 

第221号 平成30年3月1日発行

編集:桑名市消防本部予防課

発行:桑名防火協会・桑名危険物安全協会

 

 

火災統計

平成29年中の火災概要

 

 

 近年、火災は全国的にも減少傾向です。桑名市消防本部においても現在の消防体制(桑名市、いなべ市、木曽岬町及び東員町を管轄)となった平成元年以降では昨年に続き2番目に少ない件数となっています。

 

 建物火災(工場・倉庫等すべての建物)が最も多かった平成11年(60件)の半数以下となりましたが、死傷者の発生に至っては大半が住宅火災によるもので昨年は12人、過去10年間の平均値15.7人に比べ少なくはなっていますが、発生件数との比較では決して減少しているとは言えません。

救急統計

 

増加する救急出動

 平成29年中の救急車の出動件数は8,942件、搬送人員は延べ8,414人、いずれも過去最高値で、このうち65歳以上の高齢者は4,780人全体の57%を占めています。

 

 10年間で搬送人員は1,755人増加。増加の93%1,623人が65歳以上の高齢者です。

 

救急車の適正利用にご協力を

救急要請が重なると遠方に待機する救急車が出動することになり、現場への到着に時間を要してしまします。また、救急搬送された人の約半数が入院を必要としない軽症(軽症者全員が、救急車の利用が不適切ということではない。)という現状もあります。

 

限りある搬送資源である救急車を、本当に必要とする方のために活用できるよう、救急車の適正利用にご協力お願いします。

 

建物火災の主な出火原因

 

 建物火災の主な出火原因は、「たばこ」「こんろ」「ストーブ」「放火」が毎年上位に挙げられてきましたが、昨年は林野など全ての火災を含め「たばこ」が原因となっての火災は発生しませんでした。

 

 また、電気機器・装置、配線やコンセントの短絡など電気が要因で火災となるケースが年々増加しています。最近では携帯電話などのリチウムイオンバッテリーから出火する事例も多く聞かれます。

 

※「電気関係」とは、電気機器・装置、配線、コンセントなどが出火原因となったもの。

 

 

 

第220号 平成29年11月1日発行

編集:桑名市消防本部予防課

発行:桑名防火協会・桑名危険物安全協会

2ページ

 28年度防火ポスター入選者

  ・市長賞・町長賞

  ・防火協会長賞

  ・消防長賞

 防火ポスター展の案内

  秋の火災予防運動

 

3ページ

 消防通信

  ・電化製品の安全な使用と取扱い

  ・特殊火災事例(スマートフォンから出火)

  ・全国消防救助技術大会出場

 

4ページ

 消防本部からのお知らせ

  住宅用火災警報器の設置義務から約10年が経過

  ・設置から10年が交換の目安です

 

第219号 平成29年3月1日発行

編集:桑名市消防本部予防課

発行:桑名防火協会・桑名危険物安全協会

2ページ

 平成28年中の火災及び救急統計

  ・過去5年階の建物火災の推移

  ・救急車の出動は、昨年全国では600万件を超えました

  ・高齢者と軽症者の搬送割合が急増しています

 

3ページ

 消防通信

  ・電気火災を防ごう

  ・セルフスタンドを安全に利用するには

  ・心肺蘇生法を身に付けませんか

 

4ページ

  ・文化財防火デー消防訓練(照源寺にて)

  ・緊急自動車の通行にご協力を

  

  

第218号 平成28年11月1日発行

編集:桑名市消防本部予防課

発行:桑名防火協会・桑名危険物安全協会

2ページ

 28年度防火ポスター入選者

  ・市長賞・町長賞

  ・防火協会長賞

  ・消防長賞

 秋の火災予防運動

 

3ページ

 消防通信

  ・暖房器具の安全な取扱い

  ・全国消防救助技術大会へ出場

  ・’16消防体験キッズ

 

4ページ

 ご自宅の住宅用火災警報器は大丈夫?

  ・設置から10年が交換の目安です